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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

国は全ての妊産婦、子育て家庭が安心して出産子育てができるよう、支援が手薄なゼロ歳から 2歳の低年齢期における身近な伴走型相談支援充実や、妊娠出産時の関連用品の購入、産前産後ケアサービス等負担軽減を図る出産子育て応援交付金を創設し、本国会に補正予算を計上しているものと承知をしております。  

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

いずれにいたしましても、ゼロ歳から2歳の未就園児を持つ子育て家庭に対しましても、地域子育て支援拠点に関する情報をはじめとした市の子育て支援情報をしっかりお届けできるよう努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆15番(岡田美喜子君) 地域子育て拠点事業を利用されている方々に伺いました。毎日のようにいろいろな場所を利用しているということで、お母さんたちも楽しんでいるようでした。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

をスローガンに、本市はこの新制度により、子供本意子供子育て家庭を支えるまちづくりを進めてきました。全国に先駆け、市立幼稚園保育所平成27年4月から認定こども園に移行し、保育拡充を進め、子供医療費の助成など、多くの子育て支援策を打ち出し、子育てしやすいまちづくりを実践してきました。これらの取組については大変評価しております。  

静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文

さらに、5大重点政策1つとして、「子どもの育ちと長寿を支えるまちの推進」が位置づけられたことから、その取組を推し進めるに当たって、先進市の事例参考にしつつ、特に、子育て家庭負担軽減や、子供の居場所、遊び場づくりなどを組み合わせた、安心して子供を産み育てられる環境づくりを総合的に充実させる施策について検討を行っているところでございます。

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

────────────────┤ │  6  │  堀  努   │1 静岡市の「まちみがき」                │ │     │   自民党   │(1)カトリック清水教会                 │ │     │  一括質問   │(2)蛇塚スポーツグラウンド               │ │     │         │2 「しずおか総がかり」で子ども若者子育て家庭

掛川市議会 2022-09-30 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月30日-05号

全国的な子育て家庭相対的貧困率は12.9%ですが、掛川の就学援助利用は、半分にも満たない 6%台にとどまっています。本当に子育てしやすいまち人口増を目指すのであれば、所得のあるなしを超え、全ての子育て世帯支援する給食費無料化や 1、 2歳児の保育料無料化、計画を持った学童保育充実などに、コロナの交付金ふるさと納税、市長の裁量分などを充てていただきたかったと思うところです。  

清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08

町では、全ての子ども子育て家庭に対して、包括的で継続的な支援を行うとともに、地域全体で子供を育てていくことが重要であると認識し、様々な子ども子育て支援施策を推進しております。  議員御提案の兵庫県明石市の取組につきましては、先進事例1つとして参考にさせていただきたいと考えております。  

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

さらに、4次総の策定に向けた新たな課題として、医療的ケア児ヤングケアラー等の困難を抱える子供若者への対策や、核家族化地域つながり希薄化が進む中で、子育て家庭孤立感負担感を解消するために、総合的に進めてきた静岡型の子育て施策をさらに進化させていくことが課題であると認識しております。

三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

そのため、ヤングケアラーに対する国等支援制度が十分とは言えない現状においては、本市における既存事業の活用を研究することが大変重要であると考えているところでございまして、様々な理由によって子どもに対する食事支援を必要としている子育て家庭にお弁当を配食している子ども配食支援事業もその支援策1つとして活用できる事業であると考えております。 

三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号

子ども貧困対策には4つ政策が必要とされ、トップは食の保障で、衣食住の中での最優先課題、次は学習権進学権保障で、高校・大学進学への給付型奨学金等拡充3つ目経済的保障で、子育て家庭への現金給付等生活支援4つ目社会生活への保障、卒業後の就労環境の整備で、これら政策具体化を図るのが行政の役割となります。 また、地域において支え合う仕組みづくりが求められ、その1つ子ども食堂となります。

三島市議会 2021-12-07 12月07日-05号

本市におきましては、三島市要保護児童対策地域協議会設置をして、児童相談所や警察、民生委員児童委員をはじめとする地域関係機関との連携によって、子育て家庭をあらゆる側面から支える取組を進めているところでございます。日頃からこのような関係機関と積極的に連携し、協力を得ることができる体制を取ることは、児童やその家庭を取り巻く諸問題に迅速かつ円滑に対応するために大変重要であると認識をしております。 

三島市議会 2021-12-06 12月06日-04号

食の安全、心身の健康と食のつながりが語られる昨今、学校給食子育て家庭の関心事です。実際、三島市の給食に魅力を感じ、この地で子育てをと海外から移住してこられた家族があることを、これまでも何度か議会でお伝えしてきました。高水準にある優れた給食であるからこそ、食に対し意識の高い保護者に常に見守られ、さらなる進化が求められています。 

三島市議会 2021-09-27 09月27日-05号

その間には、平成17年に本町子育て支援センターを開設し、翌年の平成18年には要保護児童早期発見及び適切に保護を行うことなどを目的とした三島市要保護児童対策地域協議会設置、また平成25年には子育てについての相談支援保育サービス等情報提供などを行う子育てコンシェルジュを配置、さらに平成27年には、県内初となります子育て世代包括支援センター設置するなど、子育て家庭のニーズを的確に捉え、子どもとその

裾野市議会 2021-09-16 09月16日-委員長報告・討論・採決-05号

厚生労働省では、子供子育て家庭を取り巻く社会環境が複雑、多様化しており、子供貧困児童虐待への対応など、今日的な社会課題に対応し得る児童館の機能、役割への期待が高まっているとして、児童館ガイドラインの改正を行いました。平成30年10月1日に県知事宛て児童館の運営などが一層充実されるよう、地方公共団体及び各児童館等関係者周知をするように通知が出されています。

伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号

子育て家庭負担軽減を図りつつ、幼児一人一人が給食を通じて栄養バランスの取れた食事とそのマナーを身につけ、心身ともに健やかに育つことができる環境を構築するため、幼稚園においても保育園や小・中学校と同様に安全・安心でおいしい給食の実現を目指し、私の公約として掲げたところであります。